一般企業で働きたいけれど、障害や病気でブランクの期間がある人の中には、「大阪府にはたくさんの就労移行支援があり、どこに通えばいいか分からない」、「精神障害の支援が充実している事業所はあるの?」と悩んでいる人もいるかもしれません。
このページでは、大阪府で精神障害のある人向けのおすすめ就労移行支援事業所をご紹介していきます。
大阪府でおすすめの精神障害のある人が利用できる就労移行支援事業所一覧
ニコサービス城東センター
ニコサービス城東センターは、昼食補助制度が充実しており、利用者が栄養バランスの取れた食事を取れる環境を提供しています。職場適応力向上を目指した支援が特徴です。
平均利用期間 | 6〜12ヶ月 |
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昨年就職人数 | 1-15名(定員10名) |
就職定着率 | 90%以上 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
就労移行支援 セルポート吹田
就労移行支援 セルポート吹田は、吹田駅より徒歩5分で、個々のニーズに合わせた支援が充実しており、体調や予定に合わせて訓練を受けることができる事業所です。
平均利用期間 | 6〜12ヶ月 |
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昨年就職人数 | 1-5名(定員20名) |
就職定着率 | 90%以上 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
ぷらす住道
ぷらす住道は、精神疾患・大人の発達障害がある人の就職支援に特化しており、ビジネスマナーや職場での適応力向上を目指したプログラムが充実しています。
プログラム内容 | 資格取得、敬語や職場での立ち居振る舞い講座、Word/Excel等のMOSスキル等 |
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昨年就職人数 | 1~5名(定員20名) |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
ベスリ・リワーク大阪
ベスリ・リワーク大阪は、精神障害がある人を対象に、「短期間での職場復帰」を目指し、特にビジネスシーンを想定したリワークプログラムを提供しています。
プログラム内容 | 自己理解、生活リズム・日常生活管理、睡眠チェック、感情コントロール、ストレス管理等 |
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PC無料貸与 | あり |
対応障害 | 精神 |
はぐみワークス
はぐみワークスは、新大阪駅から徒歩8分、利用者が自信を持って社会に出られるよう、実践的な職業訓練とサポートを提供しています。
平均利用期間 | 6〜12ヶ月 |
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就職定着率 | 90%以上 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
ラポール梅田
ラポール梅田事業所は梅田駅から徒歩5分、北新地駅から徒歩2分で、自己理解と社会適応力を高めるためのトレーニングを提供し、利用者が安心して社会復帰できるようサポートします。昼食・交通費の補助があります。
平均利用期間 | 12〜18ヶ月 |
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昨年就職人数 | 1~5名(定員10名) |
就職定着率 | 70%以上 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
就労移行支援事業所 LUMO+ 阿倍野
就労移行支援事業所 LUMO+ 阿倍野は、寺田町駅より徒歩6分、天王寺駅より徒歩7分で、ビジネススキルをはじめ、コミュニケーションスキル、パソコンスキルをイチから学ぶことができる事業所です。
平均利用期間 | ~3ヶ月 |
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昨年就職人数 | 0名(定員20名) |
就職定着率 | 60%未満 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体 |
就労支援事業所alpha
就労支援事業所alphaは、大阪難波駅・難波駅より徒歩4分、韓国語や英語といった語学のほか、就職に役立つ資格取得をサポートしています。
昼食 | 補助あり |
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プログラム内容 | 韓国語、英語、簿記、MOS等 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体 |
アクセスジョブ四ツ橋
アクセスジョブ四ツ橋は、西大橋駅より徒歩5分、なんば駅からも徒歩圏内で、ビジネスマナー研修が充実が充実した事業所です。
平均利用期間 | 6〜12ヶ月 |
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昨年就職人数 | 10-14名(定員20名) |
就職定着率 | 80%以上 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
オリーヴEプラス
オリーヴEプラスは、忠岡駅より徒歩5分、東貝塚駅駅より徒歩15分で、余暇活動にも力を入れている事業所です。
プログラム内容 | Eスポーツ・PC訓練・動画編集・LINEスタンプ作成・ハンドメイド作成・メルカリ販売作業・リネンクリーニング等 |
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対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
マイ・スタイル南森町事業所
マイ・スタイル南森町事業所は、交通費の一部補助制度があり、利用者の通所負担を軽減する取り組みを行っています。職場適応力向上を目指した支援が特徴です。
平均利用期間 | 6〜12ヶ月 |
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昨年就職人数 | 10-14名(定員20名) |
就職定着率 | 90%以上 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
エミリア 本町
エミリア 本町は、本町駅より徒歩3分で、ビジネス街に位置するため、仕事へ通うための練習をすることができる事業所です。
平均利用期間 | 6〜12ヶ月 |
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昨年就職人数 | 1-5名(定員20名) |
就職定着率 | 90%以上 |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
ラ・レコルト茨木
ラ・レコルト茨木は、阪急茨木駅より徒歩2分で、交通費やお弁当等の補助を受けながら就職や復職を目指すことができる事業所です。
昼食・交通費 | 補助あり |
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昨年就職人数 | 6-9名(定員20名) |
対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
スマイルプラス
スマイルプラスは、河内小阪駅より徒歩7分、線八戸ノ里駅より徒歩7分で、カフェをイメージした雰囲気の室内で、落ち着いて訓練を受けることができる事業所です。
プログラム内容 | ビジネスマナー、自己分析、ストレスコントロール、PC訓練、面接練習、求職活動等 |
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対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
ソース三国ヶ丘
ソース三国ヶ丘は、堺市堺区の三国ヶ丘駅より徒歩3分で、集団支援だけでなく、個別のカリキュラムも実施している事業所です。
昨年就職人数 | 6-9名(定員20名) |
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対応障害 | 精神/知的/発達/身体/難病 |
大阪府にある大手の就労移行支援事業所の一覧
ここでは、大阪府にある大手の就労移行支援事業所を一覧でご紹介します。
全国展開している大手の就労移行支援事業所は利用者数が多く、精神障害のある人の就労実績が多いため、就職支援のノウハウが蓄積している傾向にあります。
これらのデータを基に精神障害のある人にとって適切なプログラムを作り、就職先の開拓をしているので、安心して支援を受けることができるでしょう。
サービス名 | 大阪府にある事業所 | ポイント |
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atGPジョブトレ | 梅田 | 事務職での就職率は94.5%(2019-2020年) 5つの障害別コースあり 就職後の定着率は91%(2019年) |
atGPジョブトレIT・Web | 心斎橋 | PCは1人1台完備、教材費用は無料 3人に1人が未経験からIT職へ就職(2022年) |
就労移行支援manaby(マナビー) | 大阪梅田|その他2事業所 | 就職後の職場定着率は89.4%(2023年) 在宅就労率は30.5%(2023年) eラーニングでITスキルも学べる |
ディーキャリア(d-career) | ITエキスパート京橋|大阪なんば|梅田|ITエキスパート高槻|高槻|枚方駅前|その他2事業所 | 発達障害の特性に応じたコンテンツ 就職後の職場定着率は91.3%(2022年) 全国に91事業所 |
アクセスジョブ(Access Job) | 四ツ橋 | 就職人数は450名(2024年5月現在) 就職後の職場定着率は83%(2024年5月現在) 平均利用期間は半年~1年 |
ニューロリワーク | 1事業所 | うつ病やメンタル不調のある方に復職・就職をサポート 復職・就職後の定着率は90.2% 生活習慣を整える科学的根拠のあるプログラム |
ミラトレ(パーソルダイバース) | 1事業所 | 就職後の職場定着率は97%(2023年) 利用者の満足度は約9割(2023年) |
ウェルビー(welbe) | 6事業所 | 全国に113事業所 就職後の定着率は91%(2024年) |
Cocorport(ココルポート) | 5事業所 | 就職者数は762名(2023年) 就職後の職場定着率は90%(2023年) |
就労移行ITスクール | 2事業所 | IT職種への就職率は41%(2021年) 就職後の職場定着率は94% 約50種類の職種に就職 |
LITALICOワークス | 12事業所 | 就職者数は2,051名(2023年) 就職後の定着率は89%(2023年) |
精神障害のある人が利用できる就労移行支援では何ができるの?
就労移行支援事業所とは、障害などが理由で就労が難しい人に対し、一般就労を目指して就職の準備や就職活動を支援するサービスです。
精神障害のある人の中には、就職活動が不安、人と関わるのが怖い、と悩んでいる人もいるかもしれません。
就労移行支援事業所では、スタッフと一緒に就職に向けた準備を進めていくので、不安があれば適宜相談することができます。個別対応が可能な就労移行支援事業所も多いので、集団での活動が苦手な人でも通いやすいでしょう。
精神障害に特化した就労移行支援事業所もある
就労移行支援事業所は、障害の種別を問わずに受け入れるのが一般的です。
ただし、精神障害のある人に特化したプログラムを提供している就労移行支援事業所もあります。
- 統合失調症
- うつ病、躁うつ病(双極性障害)などの気分障害
- てんかん
- 薬物依存症
- 高次脳機能障害
- 適応障害
- パニック障害、強迫性障害などの不安障害
- パーソナリティ障害
- 睡眠障害
- 自閉スペクトラム症 (ASD、アスペルガー症候群、広汎性発達障害)
- 注意欠陥多動性障害(ADHD)
- 学習障害(LD)
- そのほかの精神疾患(ストレス関連障害等)
就労移行支援の利用対象となる精神障害
就労移行支援事業所の利用対象となる精神障害の例をご紹介します。精神障害者保健福祉手帳の等級が3級であっても1級であっても、就労移行支援を利用することができます。
また、精神障害者保健福祉手帳を持っていない場合でも、主治医の意見書等があれば就労移行支援を利用できます。
- 統合失調症
- うつ病、躁うつ病(双極性障害)などの気分障害
- てんかん
- 薬物依存症
- 高次脳機能障害
- 適応障害
- パニック障害、強迫性障害などの不安障害
- パーソナリティ障害
- 睡眠障害
- 自閉スペクトラム症 (ASD、アスペルガー症候群、広汎性発達障害)
- 注意欠陥多動性障害(ADHD)
- 学習障害(LD)
- そのほかの精神疾患(ストレス関連障害等)
うつ病、躁うつ病(双極性障害)などの気分障害
気分障害は、気分の落ち込みが数週間以上にわたって続く「うつ病」と、うつ状態とエネルギッシュな状態が交代で繰り返し現れる「双極性障害」が代表的なものです。
(参考:厚生労働省 ヘルプノート)
適応障害
適応障害は、特定のストレスによって、気分が落ち込む、外出ができなくなる、眠れなくなる等の症状が出て、社会的な生活が困難になっている状態です。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット)
統合失調症
統合失調症は、自分の考えや気持ちがまとまりにくい状態が続く精神疾患です。症状として、幻聴や幻覚といった陽性症状、無気力になり喜怒哀楽といった感情が乏しくなる陰性症状があります。100人に1人程度が発症するといわれているので珍しい病気ではありませんが、原因はまだ完全には解明されていません。
(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット)
てんかん
てんかんは、光がチカチカ見える、手がピクピク動く、全身のけいれん発作などの「てんかん発作」をくりかえし起こすことを特徴とする脳の病気です。
(参考:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 こころの情報サイト)
パニック障害、強迫性障害などの不安障害
不安障害は、精神的な不安から、こころと体に様々な不快な変化が起きるものです。不安障害には様々な種類がありますが、代表的なものにパニック発作がくりかえされる病気であるパニック障害や、自分でも不合理だとわかっていても、しないではいられない強迫行為を繰り返す強迫性障害などがあります。
(参考:厚生労働省 こころもメンテしよう ~若者を支えるメンタルヘルスサイト~)
高次脳機能障害
高次脳機能障害は、事故や病気などが原因で脳が損傷され、話す・考える・覚える・集中することなどが難しくなり、生活に支障をきたす状態のことです。
(参考:高次脳機能障害情報・支援センター 高次脳機能障害ってなんだろう?)
パーソナリティ障害
パーソナリティ障害は、大多数の人とは違う反応や行動をすることで本人が苦しんだり、周囲が困ったりする場合に診断され、うつ病などの他の精神疾患を引き起こす性質があります。
(参考:国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 こころの情報サイト)
自律神経失調症
自律神経失調症は、明らかな身体の病気がないにも関わらず、全身倦怠感、めまい、頭痛、動悸など、自律神経のバランスが崩れていると感じることによる不調のことです。
(参考:厚生労働省 こころの耳 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト)
大阪府の就労移行支援事業所の口コミ・体験談・評判
ここでは、大阪府の就労移行支援事業所を利用した精神障害のある人の体験談をご紹介していきます。
40代男性(統合失調症)の体験談・口コミ
10年以上引きこもりをしておりました。就労移行支援では通所で家を出るリズムを作り、いくつか資格を取得していきました。また、コミュニケーションの不安もさまざまな体験型授業を経験して払拭されました。
面接の際に引きこもり期間について聞かれることがありましたが、就職アドバイザーによる就職対策を入念に行ったおかげで自信を持って返事をすることができました。介護福祉に正社員として就職することができました。
30代女性(精神障害)の体験談・口コミ
就労移行支援に通う前は、就労のブランクがあり、気分障害を発症したこともあり、働けるかどうか不安でした。 コミュニケーションも不安があったため、人と話す機会が減ってしまっていました。 就職はしたいけど、どうすればよいかわからない。 そういったときに、社会復帰のための訓練の場があると教えていただき、就労移行支援に通うことになりました。
通い始めはドキドキと不安でしたが、職員さんや利用者さんが優しく、あたたかい雰囲気だったので、すぐに慣れることができました。 週に3日通所し、職員さんや利用者さんとコミュニケーションを取ることで、人に対してお話する自信がつき、そのほかにもパソコンやビジネスマナーといったことも楽しく学べました。 熱心に就職のことを面談で相談に乗っていただいたおかげで、希望していた職種に就職することができました!。
就職が早く決まって嬉しかったことと、もっと事業所に通っていたいという気持ちが両方ありますが、就職した後でも相談に乗ってくださり、お世話になっております。
精神障害のある人が就労移行支援事業所を選ぶときのポイント
①就職の実績で選ぶ
就労移行支援事業所へは、一般企業への就職を目指して通所します。
就職者数が多いほど就職に向けての支援がしっかりしているといえるので、就職者数の実績は見るべき指標です。
就職者数だけではなく、どのような業界や職種に就職しているかも確認できるとより良いでしょう。
自身が就職したい業界の就職者数が多い就労移行支援事業所であれば、業界の知識が深いスタッフがいる可能性がありますので、特定の業界への就職を希望する場合は、参考にしてみてください。
②就職後の定着率で選ぶ
就労移行支援事業所は、長期就労ができるようにサポートする役割も担っています。そのため、就職後も6ヶ月間は支援が継続します。
定着率とは、就職した人のうち6ヶ月以上仕事を続けている人の割合です。就職者数は多いのに定着率が低いのは、就職してもすぐに辞めてしまう人が多い傾向にあるということになります。
定着率が高いところ、すなわち長く就労できている人が多い就労移行支援事業所を選ぶといいでしょう。
③精神障害に特化したプログラムで選ぶ
精神障害のある人が就職や復職する際に大事なことは、再発予防です。
職場での悩みやストレスを貯めすぎないようなスキルがあると、長期就労につながります。
そのため、就労移行支援事業所を利用している間、精神障害のある人を対象とした自己理解を促すプログラムなどに参加することをおすすめします。
メンタルケアについて学び、ストレス対処法を身につけ、長期就労を目指しましょう。
④少ない通所日数からスタートできるところを選ぶ
精神障害のある人が就労移行支援事業所という新しい場に足を踏み入れるのは、大変勇気がいることだと思います。
慣れるまでは、通所だけでも疲弊してしまうこともあるでしょう。
最初から頑張りすぎて続かなくなってしまってはいけないので、無理のない日数から始められる就労移行支援事業所を選ぶと安心です。
⑤在宅訓練があるところを選ぶ
就労移行支援事業所の中には、在宅訓練を提供しているところもあります。
メンタルの不調で通所が難しくなったとき、オンラインでの訓練や面談がある就労移行支援事業所であれば、支援が途切れる可能性が減ります。
体力をつけるという意味で就労移行支援事業所に通所することは大事ですが、状況によってオンラインでも対応できるかどうか、確認してみましょう。
大阪府の就労移行支援事業所をランキングから選ぶ際の注意点
インターネットでは就労移行支援事業所に関する様々なランキングが公開されています。これらのランキングを参考にして、ご自身にあった就労移行支援事業所を探すためには、いくつか注意点がありますので、ご紹介していきます。
注意点①ランキングの評価軸
ランキングがどのような基準で作成されているかは必ず確認してみてください。就職実績、プログラムの内容、交通費・昼食の補助、スタッフの資格など、就労移行支援事業所を選ぶ基準は人によって異なるため、自分にとって重要な要素が含まれているかをチェックすることが大切です。
注意点②複数の情報を比較
先ほどお伝えしたように、評価軸はランキングによって異なります。そのため、一つのランキングだけに頼らず、他のランキングや口コミ、事業所検索サイトといった複数の情報源を比較することで、より客観的な視点で事業所を選ぶことができます。
注意点③ランキングの信頼性
ランキングがどのような情報をもとに作成されているのかどうか、信頼できる情報元なのかどうかは確認しておきましょう。例えば、アフィリエイトサイトは収益を目的としているため、特定の事業所を優先的に紹介している可能性があります。中立的で信頼性の高いランキングは、第三者機関や公的機関による評価に基づいていることが多いです。
注意点④ランキングの作成日
ランキングは更新されることが多く、古い情報では現状を正しく反映していない場合がありますから、いつ時点の情報なのかは確認しておきましょう。
特に就労移行支援事業所の就職人数や就職後の職場定着率といった就職実績は、年によって違いがあるため、最新の情報をチェックしておいた方がよいでしょう。
就労移行支援に関するよくある質問
まとめ
ここまで、大阪府で精神障害のある人向けのおすすめの就労移行支援事業所をエリアごとにご紹介してきましたが、いかがでしたか。
「どの就労移行支援事業所に行けばいいのか分からない」という場合は、あなたの希望条件に応じて、探し方のヒントをご案内させていただきます。
お困りの際は、ぜひお気軽にデイゴー就労支援ナビにご相談ください。