就労移行支援事業所Grow Side
【23年度定着率100%】自分に合ったプログラムで安心して就職を目指せる!【就職後無期限でのサポート付き】
QUESTION就労移行に通ったら就職できるの?
就労移行に通ったら就職できるの?
就労移行支援を利用した人のうち
約1.8人に1人が
一般企業等へ就職しています!
※2021年時点
就労移行では何ができるの?
就職や生活の相談
就職において叶えたいことや現在の症状などについてスタッフと話し合い、
ひとりひとりの希望や状態に合わせて、就職に向けた支援計画を立てることができます。
- 障害者手帳を持っていなくても利用OK
- 就職までの期間は平均15.9ヶ月※2017年時点
- 半年以内に就職する人も
- 体調を崩さずに、長期的に働くためのサポート
就職の準備
企業へ就職するために生活リズムを整えながら、障害や病気に関する困りごとへの対処方法や働くためのスキルを身につけることができます。
就活準備の例
- 生活リズムの記録
- 障害・病気の特性の理解
- メンタルケア
- SST (ソーシャル・スキル・トレーニング)
- Word・Excel・PowerPoint
- プログラミング・Webデザイン
- 企業実習
サポートをしている事業所もあります!
就職活動のサポート
ひとりひとりの希望や特性に合った職場へ就職するために、スタッフによるサポートを受けながら就職活動を行うことができます。
就職活動のサポート例
- 自己分析
- 自己PRや志望動機の作成
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 面接の練習
- 企業見学
- 企業実習
- 企業研究
就労移行支援事業所Grow Sideはどんな事業所なの?
【平均6ヶ月就職!利用後3ヶ月以内での就職者も多数輩出!】 >>>事業所の大きな特徴>>> ①完全個別プログラムで自分のペースに沿った就労支援 ②担当コーチが利用開始から就職後サポートまで行う一貫支援 ③就職後は無期限のサポート付き! >>>>>>>>>>>>>>>>>>> 様々なプログラムの中から、あなたの特性や希望する働き方に合わせた支援を提供いたします! また、あなたをよく理解したコーチ(支援員)がずっと支援を続けます。 就活などのタイミングで支援員が切り替わることが無いので、安心して就職に向けて取り組むことができます。 就職後の定着支援は②の担当コーチがそのままサポートいたします。 サポート期間の制限はなし!何年後でも、いつでも相談することが可能です。
就労移行支援事業所Grow Sideの支援制度
昼食・交通費・資格取得支援 | 昼食あり / 交通費あり |
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設備・環境 | PC無料貸与 / 在宅訓練可 / 個室ブースあり |
就職後の定着支援 | あり(最大3年間) |
就労移行支援事業所Grow Sideで実施しているプログラム内容
講座・訓練 |
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就職活動 の支援 |
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障害別 プログラム |
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資格 取得支援 |
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就労移行支援事業所Grow Sideの就職実績
就職定着率
昨年の就職人数
平均利用期間
就職先の職種
事務関連 | 一般事務・営業事務 / 総務・人事 / 広報 / データ入力 / 財務・経理 |
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軽作業関連 | 梱包作業 / 検品 / その他軽作業 |
接客・販売・営業関連 | 販売スタッフ・接客 / バックヤード・商品管理 |
クリエイティブ関連 | メディア関連 |
専門職関連 | |
その他 | 清掃 / その他 |
就職先の雇用形態
就労移行支援事業所Grow Sideの雰囲気
利用開始時の通所頻度
週1日から
週5日から
事業所の環境
オフィス風
カフェ風
職員や訓練の雰囲気
賑やか
落ち着いている
就労移行支援事業所Grow Sideにはどんな人が通っている?
利用者の性別比率
利用者の年代比率
就労移行支援事業所Grow Sideにはどんなスタッフが働いている?
スタッフの性別比率
スタッフの年代比率
就労移行支援事業所Grow Sideに在籍している専門スタッフ
国家資格 | 精神保健福祉士 / 社会福祉士 |
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メンタルヘルス | |
キャリアサポート | |
IT専門職 |
就労移行支援事業所Grow Sideに在籍しているスタッフの紹介
就労移行支援事業所Grow Sideに通っている利用者の声
卒業生(20代女性)
精神障害/発達障害/週5日・1日5時間利用/事務職/障害を開示して就職
【Q:通う前はどんな気持ちでしたか?】 A:障がい者雇用での就職の知識がなく、先が見えない不安な気持ちでした。就職について相談できる人も限られていましたし、何をしたらいいかわからない中で時間だけが過ぎている焦りもありました。焦りや不安から、無理に行動して空回りしたり体調を崩したりしていました。 【Q:通い始めて何か変化はありましたか?】 A:わからないことをすぐに質問できるので先の見えない就職活動への不安が軽減しました。また、自分自身の障害特性を分析しスタッフにアドバイスをもらう中で、就職までに何をしたらいいのかが明確になり、行動しやすくなりました。 週に4日ほど決められた時間に通所することで、生活のリズムが整いました。またカリキュラムを通して自分にあったコーピングを見つけることができ、気持ちや体調を整えやすくなりました。 【Q:就職後はどのように過ごされていますか?】 A:就職活動時から「長く安定して働く」ことを目標にしていました。働き始めても目標を忘れず、まずは安定して働くために自分を整えていきたいです。将来的に実家を出て自立することも考えていますので、金銭面の管理や家事についても少しずつ成長していければと思います。不安も大いにありますが、定着支援を受けながら一つずつ進んでいければと思います。
卒業生(20代女性)
精神障害/発達障害/週5日・1日5時間利用/自動車部品の開発・設計・製造/障害を開示して就職
【Q:通う前はどんな気持ちでしたか?】 A:学生時代から他者とのコミュニケーションに苦手意識を感じていました。他者の話のテンポが早く感じすぐに返答が出来ないという困り事があり、次第に他者とコミュニケーションを取ることが怖くなりました。恐怖心があるからより話せなくなり悪循環に陥っていたと今では感じます。また、文章から気持ちや背景を読み取ることや計算問題も苦手意識を感じており、勉強についていくのもやっとな状況でした。 高校卒業時に就職活動をしましたが、面接官からの質問に何も答えられなくなったことをきっかけに自宅で過ごすようになりました。このままではいけないという気持ちで企業見学に行った先で就労移行支援事業所という福祉サービスを紹介してもらったことがきっかけで通い始めました。実際に見学に行った際に、自分ひとりでは出来ないことも通所することで可能になるかもしれないという思いで通所を決めました。体験利用でもしっかりと話しを聞いてもらえる環境が整っていると感じました。 【Q:通い始めて何か変化はありましたか?】 A:担当コーチが根気強く話を聞いてくれたおかげで、他者との関わりも悪いものではないという実感を得ました。その中で「気持ちや考えを伝えたり相談する」ことが出来ずにいましたが、声をかけるタイミングや例文を持ち歩くことで、話しかけるきっかけ作りに繋がり行動できるようになりました。 PCの入力訓練では、キーボード入力はやったことがなかったのですが、毎日続けたことでブラインドタッチも出来るようになり、今の仕事でも役に立っています。 6カ月目からは週5日の通所を開始し生活リズムを整えていきました。これまで通所時間に合わせた生活リズムだったものを、就労後の生活リズムを想定して行動したことで、就労したときに一緒に生活リズムを変えないといけない大変さを回避できました。 また、嫌なことがあると感情が溢れ出るまで溜めこんでしまう傾向がありました。日々の気持ちを安定を目的に、通所前の時間に紙に感情を書き出す「エクスプレッシブ・ライティング」や、就寝前の「マインドフルネス瞑想」を習慣化しました。吐き出せたり今の自分に着目する時間を作ったことで徐々に感情が溢れ出ることが減っていったことが効果として出ました。 【Q:就職後はどのように過ごされていますか?】 A:週5日1日6時間勤務から開始しました。これまで働いた経験がなかったので体力的に慣れるまで時間がかかりましたが、職場には常に企業支援員が配属されており、外部からはこれまで関わってもらったコーチのサポートも継続して受けられていたため、自然と仕事を続けられるのかという不安は感じませんでした。お金を稼ぐことができたことで両親にも親孝行ができ、これまでの自分からは想像できない状況に立つこともできました。現在は、1日の勤務時間を8時間に延長し後輩にも仕事を教えられる立場となりました。その分、責任が伴うため一生懸命頑張っていきたいと思います。
就労移行支援事業所Grow Sideの基本情報
利用可能な時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00 16:00 | 10:00 16:00 | 10:00 16:00 | 10:00 16:00 | 10:00 16:00 | − | − | 10:00 16:00 |